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"極めて低レベル"中国武術の実態
2010年9月4日、網易は記事「中華武術世界一は幻想=映画と小説が作り上げた神話に過ぎない」を掲載した。以下はその抄訳。

8月29 日、北京で開催された第1回世界格闘技大会の武術競技決勝が終了した。中国代表は型と散打(キックボクシングに似た試合形式のカンフー競技)で計7枚の金メダルを手にし、堂々の国別1位を勝ち取った。しかし中国武術の実力は実際のところ、世界一どころか、きわめて低レベルに過ぎない。天下無敵のイメージは単に映画と武侠小説によって作られた神話なのだ。

世界的な映画スターのブルース・リー。格闘家としても超一流だったと信じられているが、実は強度の近視で、ほとんど試合をしたことがない。全米空手王者を獲得したというのは間違いで、大会の優勝歴といえば香港高校アマチュアボクシング王者ぐらいだ。

では、散打選手の実力はどうだろうか?近年、日中対抗戦、中国対世界対抗戦などが行われ、中国は見事な成績を収めている。しかしこれも相手が弱かったり、散打選手に都合のいいルールを採用したりすることで作られたもの。

昨年のある試合では、主催者は出場した日本人選手の戦績を捏造、「日本の強豪選手」をでっちあげた。中国・タイ警察散打対抗戦はもっと皮肉だ。警察に所属しているとはいえ実質プロの中国人選手が、アマチュアのタイ警察官相手に戦っている。しかもひじやひざなどムエタイ(タイの格闘技)の武器はルールで禁止されていた。

連戦連敗となったタイはようやく事情を理解。ならばと2003年の試合では日本のK-1でも活躍しているプロ選手・ブアカーオを警察官に仕立て上げて、送り込んできた。体重では10キロも重い散打王・孫涛(スン・タオ)が相手だったが、ブアカーオは圧倒。わずか2ラウンドでタオルが投げ入れられた。

こうした事情を知っても、散打選手は武術家ではないと反論する人もいるだろう。本物の武術家は寺の高僧であったり、道教の道士であったり、あるいは民間でひそかに修行する達人のはずだ、と。しかし現実は残酷だ。かつて散打選手に加え、名だたる流派の民間武術家100人を集めた大会が開催された。 達人たちは優勝するどころか、10秒も持たずに負ける者ばかりだったとか。伝統武術といっても今や型中心で、試合を想定した練習はやっていない。しかも古くさい練習方法から運動としての効率も良くないという。

天下一の中国武術と喧伝される背景には、長年にわたる民族の自信不足がある。近代中国の伝説的武術家・霍元甲が大きな西洋人を打ち倒した時より、武術は強国を目指す中国人の願望が宿るシンボルとなった。映画によりそのイメージは拡大化され、さらにそうした心理を利用した商業的な中外対抗戦が幻想を深めていった。今や民族の自信不足は自己欺瞞へと変わっている。

まずは弱さを認めることから始めよう。それこそが中国武術が本当の世界一を目指す第一歩となるのだから。(翻訳・編集/KT)



リンク先にいろいろ動画あります。
レスと合わせて動画を見ているとなかなか感慨深いものがあります。

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